京都のビアイジは、闇金やヤクザではない消費者金融です。
審査の結果、貸してもらえる金額が希望よりも低くても何度か借りたり返したりすれば追加で融資を受けられる可能性が出てきます。借りることができる金額は、現在の信用によって変わります。返済の遅れなく、半年程度の取引が続けば、もう少し借りることができるかもしれません。具体的には初めに１０万円で契約していても、２０万円になったり３０万円になったりで、その分が追加で融資を受けられることになります。
ビアイジの追加融資とは
クレジットカードなどは勝手に利用枠が増えたり減ったりすることがありますが、消費者金融の場合は契約書の書き換えが必要になるので、無人機や郵送で契約書の書き換えが必要です。
追加融資はあらかじめ決められた限度額の中で融資を行ってもらう場合と、限度額自体を増やしてもらい、さらに追加で融資をしてもらうケースがあります。
限度額内であれば契約書の書き換えは必要なく、カードや振り込みで簡単に追加融資が受けられます。
限度額を超えての追加融資の場合は契約書の書き換えが必要です。そして、再度の審査となります。
ビアイジでは追加融資はいつごろから可能か
当然、契約した限度枠内（１０万円の契約なら１０万円まで）であれば、いつでも好きな時に追加融資が受けられますが、限度額を超えて追加融資を受けたいのであれば、その追加融資が可能なタイミングはいつなんでしょう。
僕が消費者金融に勤めていたころ（２０００年～２００８年ごろ）は、お客様からの追加融資ができないかという問い合わせで再度審査してということはほとんどなく、こちらから追加融資ができるようになったお客さまに連絡していました。逆に連絡が来ても再審査なんてしてませんでした。
いまでも基本的には同じと思いますが、大体半年経過すれば勝手に再度審査はしてると思います。その結果、追加で融資できるお客さんには、向こうから連絡してくると思うので、基本、こっちから連絡しても追加融資枠がなければ無理だと思ったほうがいいです。
あとは総量規制がありますので、貸せる金額も決まってきますので、他社での借り入れがあれば、それを完済すると追加融資を受けられる可能性はあります。
1社に絞ったほうが金利が安く済む、返済の手間が減るなどいいことが多いですが、追加融資を受けられないのであれば他社の利用も仕方ないですね。あとはおまとめローンの利用とかも、総量規制の対象外なので検討してもいいかもしれませんね。
あとはサラリーマンでも自営業でも、年収が上がった証明書があれば追加融資の検討も可能です。源泉徴収票や確定申告の控えなどがあれば、そちらを提出すれば検討くらいはしてくれるはずです。
ビアイジの追加融資の申し込みかた
追加融資の方法は契約した枠に余裕があればネットからでもカードでも、かってに追加融資できますが、もう限界まで借りてるなら電話から。親切に対応してくれます。
もしも収入が上がった、他社を完済したなどであれば追加融資してもらえるかもしれません。
他社での借り入れを増やすより、1社で完結したほうが金利も安く済む、返済も楽なのでいいのは解りますが、追加融資が無理なら他社で借りるか、おまとめローン利用するしかないですね。
５０万円を超える追加融資を希望する場合、収入を証明する書類が必要となります。源泉徴収票や確定申告の控え、所得証明書などです。なかには５０万円を超えても収入証明不必要というカードローンもありますけどね。
追加融資を断られたら、振込融資で全国対応の消費者金融一覧を参考にしてください。
口コミで審査に通ったという情報が多数あった消費者金融ばかりをまとめました。
給料明細があれば、給料の前借りが出来る闇金ではない合法的な会社もあります。
